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カルシウム

Ca

体と心、
両方の安泰をサポート!


丈夫な骨作りの中心的な役割を担う。
不足すると骨だけでなく、精神状態や血圧、
女性は月経にまで悪影響がおよぶことも。
特に日本人は不足しがちなので注意!

チェック!

 イライラして怒りっぽい

 血圧が高い

 興奮しやすい

 骨が弱い

 歯が弱い
■ 作用

・丈夫な骨や歯をつくる
・心臓機能や血液の状態を正常に保ち、高血圧を予防する
・神経伝達を正常に行い、精神を安定させる

■ 欠乏すると

・骨量が減少し、骨軟化症や骨粗しょう症を引き起こす
・子供の場合、骨が変形するくる病にかかる
・高血圧症をまねく
・骨のカルシウムが血液中に溶け出し、
 尿路結石や腎臓結石のリスクが高まる

■ 過剰症

・鉄、マグネシウム、亜鉛の吸収をさまたげる
・まれに血液中のカルシウム濃度が高くなり、
 倦怠感や嘔吐などが起こる高カルシウム血症になる

■ 代表的な食品

牛乳、チーズ類、ヨーグルト、煮干、あじ、真イワシ、うるめいわし
しらす干し、干し海老、ひじき、ごま、厚揚げ、豆腐、納豆、
モロヘイヤ、小松菜、菜の花など

 丈夫で強い骨と歯をつくる!

カルシウムは、他のミネラルと比べて体内に存在する量が多く、体重の1〜2%を占めます。

そのうち約99%が「蓄積カルシウム」として骨のなかに、残りの1%が「機能カルシウム」として細胞や血液中に存在し、様々な役割を果たしています。

カルシウムは骨と歯をつくる成分となっていまので、カルシウムが不足すると骨はスカスカになりもろくなってしまいます。

 機能カルシウムのはたらき

【筋肉の収縮に関与】

細胞や血液中に存在する機能カルシウムのはたらきの一つは、筋肉の収縮を助けること。

運動神経から伝達された命令が筋肉に伝わると、カルシウムイオンが筋繊維の中へ散らばり、筋肉の形成ヨウ素であるタンパク質のトロポニンと結合して筋肉の収縮を行います。

また、内臓や血管の壁を構成する平滑筋を収縮させるはたらきもあります。

【情報伝達に関与】

カルシウムは、神経細胞が中枢深閨からの命令を次の神経細胞へと情報を伝える際に必用な情報伝達物質の分泌にもかかわっており、不足するとスムーズな情報伝達が出来なくなり、情緒不安定や軽いウツ病などを招きます。

【細胞同士を結びつける】

さらに細胞同士を結びつける性質もあるので、血管壁を丈夫にしたり、体に害のある物質が長から吸収されるのを防いだりしています。

◆ インスタント食品とカルシウム

インスタント食品を食べ過ぎると
カルシウム不足になる?

骨のカルシウムは、
リンをとりすぎると少なくなります。

リンはカップラーメンなどの加工食品や
清涼飲料水に保存料としてたくさん添加されているため、これらを利用することが多い人は、要注意です。

もちろん、リンも体にとって欠かせないミネラルなので適度に摂ることが必用です。

◆ 骨密度が一番高いのは?

女性と男性では多少異なりますが、いずれも骨密度は10代後半にピークを迎えます。

男子は12歳ころから増加が始まり13〜17歳で急激に増加、17歳前後で身長の伸びが止まっても体重の増加とあわせるように骨密度は上昇しいき、18歳ごろから、やや下降していきます。

一方女子は、身長がぐんと伸びた後に
骨密度が高くなります。
10歳ごろから骨密度が増え始め、12〜14歳という短期間で大幅に腰椎の骨密度が増加し、この時期に閉経後1年で失われる骨量と同じ量が蓄積されるため、しっかりとカルシウムをとっておくことが大切です。

更年期にはエストロゲン減少の
影響で急激に骨密度が減少し、
その後は緩やかな下降をとり
老年期を迎えます。

◆ 閉経後の女性と骨粗しょう症

閉経するとエストロゲンという
女性ホルモンの分泌が極端に
少なくなるため、骨粗しょう症になる人が増えます。

骨は、古い骨を壊す破骨細胞と、新しい骨を作る骨芽細胞によって絶えず生まれ変わっています。

エストロゲンには破骨細胞の働きを抑制するうえ、小腸でのカルシウム吸収を促進したり、骨中カルシウムの流出を防いだりする作用があります。

しかし、閉経後はこのエストロゲンの分泌量が減少するため、カルシウムの吸収率が下がるほか、骨中に蓄えられたカルシウムが溶け出しやすくなります。

このため、閉経後にカルシウムをたくさん摂取しても骨量の劇的な回復はありません。

骨粗しょう症の一番の予防法は、若いときにカルシウムを充分に補い適度に運動をしておくことです。

◆ 年齢等とカルシウム

【妊娠中】

赤ちゃんにたっぷり必用な時期

胎児は1日に164mgものカルシウムを体内にチック咳します。

これは正常に出産された新生児がもっている平均28-30gものカルシウムを妊娠5ヶ月以降の180日の間に蓄えなくてはなりません。

この時期の母体は、活性型ビタミンD濃度が高くなっているので、カルシウム吸収率がアップしていあすが、同時に尿中へのカルシウム排泄量も増加しています。

不足なくたっぷり摂りましょう!

【乳児期】

骨を増やしてすくすく育つ時期

乳児のカルシウム吸収率は、母乳の場合
1日あたり80-140mgにもなります。
母乳に含まれるカルシウムはだいたい最初の6ヶ月は270mg/L 以降は徐々に減少し、230ml/Lになります。

幼児期も引き続き成長が著しいため、食事にも気をつけ継続的にカルシウムをしっかり摂取する必要があります。

【思春期直後】

無理なダイエットは絶対にダメ!

思春期に入るとカルシウムの吸収率は上昇します。 この時期に過激なダイエットして極端に脂肪を減らしてしまうと性腺機能に以上がおこり、女性ホルモンであるエストロゲンが分泌されなくなります。

エストロゲンは、骨からカルシウムが溶け出すのを防ぐ働きがあるので、これが分泌されないと骨量を増やすべきこの時期に増やせないことになってしまいます。

◆ ナトリウムの取りすぎで血圧上昇

体液中のナトリウムイオンは、通常細胞内には少なく細胞外に多く存在しています。
しかし、ナトリウムを過剰に摂取すると細胞内のナトリウムイオンが増加するため、細胞は過剰なナトリウムを排出します。

このとき、ナトリウムは細胞外にあるカルシウムと交換されるので、今度は細胞内にカルシウムが増加し、カルシウムの筋肉を収縮させる機能により、その結果。血圧が上昇します。


◆カルシウム・パラドックス

血中カルシウム濃度は厳密に調節されています。

そのため、カルシウムの摂取不足により血液中のカルシウムが減ると副甲状腺ホルモンが分泌され、骨のカルシウムが血液中に溶け出します。

このように、体内にカルシウムが不足しているのに血液中にのみカルシウムが過剰になってしまう状態を「カルシウム・パラドックス」といい、高血圧や尿路結石が引き起こされる一因となります。


◆ 一緒に摂りたい栄養素

【ビタミンD】

活性型ビタミンDには、腸からのカルシウム吸収を助ける役割があります。
カルシウムを摂取する才は、ビタミンDが豊富な食品もあわせて摂ると効率がUPします。

【糖質】

カルシウムの吸収率はご飯や麺などの糖質を一緒に食べても高まります。

ひとつの食材からだけ摂ろうとせず、いろいろな食材から満遍なくとるのがベストです。

□ イライラして怒りっぽい

細胞や血液にあるカルシウムは、神経細胞間の情報伝達に関与しています。そのため、カルシウムが不足すると副交感神経が正常にはたらかず情緒不安定になります。

□ 血圧が高い

血液中のカルシウムが少なくなると、骨から血液中にカルシウムが流出し、やがて血管壁の平滑筋の細胞内に溶け込みます。
すると血管の平滑筋が収縮し血圧があがります。

□ 興奮しやすい

カルシウムが欠乏して、細胞と細胞の情報交換がうまくおこなわれなくなると、神経が必要以上に過敏になります。その結果、少しの刺激でも気分が高まるようになってしまいます。
□ 骨が弱い

カルシウムが不足すると、骨中に蓄積されたカルシウムが血液中に流れ出してしまい、骨の蓄積量が減少します。
その結果、骨密度がどんどん低くなり、放っておくと骨粗しょう症になります。

□ 歯が弱い

カルシウムは骨だけでなく、歯の形成にも貢献しています。虫歯になりやすかったり、硬い食べ物を噛み砕けないひとはカルシウム不足の可能性があります。


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