ビタミンEの抗酸化作用
ガンや動脈硬化などの生活習慣病〜様々な病気の原因として注目されている「活性酸素」がありますが、
ビタミンEは、ビタミンCと協力して
細胞の酸化を防ぎます!
人間の体は60兆個もの細胞で作られていますが、この細胞の周りにある細胞膜は不飽和脂肪酸という脂質でできています。
この脂質が活性酸素で酸化されると過酸化脂質という物質に変化し、さらにこの過酸化脂質化された細胞は周りの細胞をも次々に酸化させていってしまいます。
ビタミンEは、細胞膜の中で活性酸素を待ちうけ、活性酸素が脂質を参加して過酸化脂質とする前に、先に活性酸素と結びつき、無害なものに変える働きがあります。
ビタミンEが不足すると体内の過酸化脂質が増加し血管が細くなります。その結果、血流が悪くなり動脈硬化を引き起こし、脳梗塞や心筋梗塞が引き起こされるもととなります。 |
女性の悩みとビタミンE
ビタミンEは女性のビタミンともいわれています。

●不妊症
●老人性のシミ
●冷え性
●日焼け
●生理痛
ビタミンEは、脳の下垂体に働きかけて女性ホルモンの分泌を促します。
その結果、不妊治療や月経前症候群、生理痛など女性特有の悩みにも有効とされます。
Aのもうひとつの大きな役割は、上皮細胞を正常に保つことです。
上皮細胞とは、口や鼻から始まり、気管や肺、胃腸などを経て肛門までを結んでいる気管の粘膜やカラダの皮膚を構成している細胞の事。
ここは、カラダの外から取り入れた空気や食べ物と一緒に病原体とも直接触れる場所。
ビタミンAは、上皮細胞を新しく作りかえる手伝いをして、病原体が体内に入るのを防ぎます。
|